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バツイチと再婚について

バツイチ男性と独身女性の結婚│女性の不安な心理

 いろいろと自分の知らないことを知ってるし、包容力もあって、「この彼なら結婚してもいいかも!」って思っていた男性がバツイチだった。独身女性としては超不安になるみたいですね。なかには、「えーー、バツイチなの。それじゃホントに幸せになれるのか不安だなぁ」と急に冷めてしまって別れてしまう女性もいるようです。

男性の過去って気になりますよね。ましてや初めての結婚というならば尚更です。離婚暦のある男性と結婚する場合、女性にとっていちばん気になるのが離婚の後処理問題です。

彼が前妻との間の子供に会いにいきたいなんて言うと、自分がそれに耐えられるかどうか。前の奥様にも会いたいなんて言うと、論外でしょうけど。逆に子供にも会いたくないという彼の態度から、「ひょっとしてこの人、子供が嫌いなんじゃ?」みたいに悩んでしまうことも。お互いの気持ちのつながりがシッカリと結べたとしても、今後迎える二人での生活にはお金というものが必要となってきますので、一度確認しておいたほうがよいと思われます。

一番は、前妻の子への養育費負担や慰謝料の残金など。また彼に浪費ぐせや借金癖がないかどうかは、しっかり確認しないとあとで苦労するのは女です。本当に、彼があなたに対して、どこまで正直に話してくれるか、それだけです。どこまでが本当かという判断は難しいと思います。あとは自分の彼に対する心が許せればそれでよいのではないでしょうか。


女性が再婚できない期間とその例外

 女性に限って再婚禁止期間があるってご存知ですか?今時、なんて古いこと言うの?男女同権じゃんって思ってしまったんですが、やっぱりあるようなんです、女性の再婚禁止期間。女性は妊娠・出産ができる体になっていますよね。生まれてくる子の父子関係を複雑にしてしまうことを避けるために設けてあるようです。

もちろん、父親の子供に対する認知のために作られた法律のようなので、男性には適用されません。あくまで女性に対してだけ有効のようです。女性が離婚直後に妊娠が発覚して、彼との間に出来た子に間違いないのだけれども法律で父親として認めてもらえないことになります。そのために再婚禁止期間があるのです。

6ヶ月の再婚禁止期間があれば、離婚後の妊娠でどちらの男性が父親かどうか判断できるという明治時代の考えいですが、現代の常識には当てはまらないことです。再婚禁止期間の例外として、離婚する前から妊娠していた場合、夫が失踪宣告を受けた場合、などが例外として認められるようです。

また、離婚した相手と再び結婚する場合ももちろん再婚禁止期間の適用外になります。配偶者が3年以上にわたり生死不明の場合は離婚が認められます。旦那さんがこれにあたるときは再婚禁止期間の該当とはなりません。もし、万が一離婚の可能性がある場合は気にとめておくと役に立つこともあるかもしれませんよ。


再婚する女性の結婚に対する考え方

バツイチ女性で交際に消極的な人いますよね。男性が「バツイチなんか関係ない」とか言ってくれていても、なかなか交際に踏み出せない。どうしてでしょう?離婚の理由として多いのがドメスティックバイオレンス、いわゆる家庭内暴力です。それも元旦那さんから受けていたのですから、男性を信じられなくなっているのは当然です。

離婚当初は「バツイチでも新しい恋を探してもかまわないじゃん」、「次の幸せがんばって見つけなきゃ」って多くの女性が思ってると思うんですけど。ところが周りの目がどうしても気になって、新たな恋どころではなくなってしまうのですね。疑心暗鬼といいますか、みんなが自分のことを「結婚に失敗した女」だと思っているのではないかと不安になります。

離婚してしまったことで、自分が世間の落伍者のように思ってしまうのですね。それで、何に対しても懐疑的になってしまうのです。バツイチ女性のことを中傷して、笑いの対象にしてしまう男性諸君がおります。そういうふとどき者がいることで、ますますバツイチの女性は萎縮してしまいます。

その一方で、離婚経験のある女性というのは、男性を見る目が確かになっています。もう若いころのように男性の容姿や年収だけに捕らわれることはないでしょう。結婚は人生のパートナーを選ぶ大事な選択。相手がバツイチかどうかより、相手が自分にとってどういう存在であるか、生き方に対するスタンスが共有できるかどうかなど本当にパートナーと呼べる人と出会いたいですね。


バツイチ男性は結婚したくない?

女性がある男性を好きになり、交際がはじまってしばらくして実はその男性には離婚暦があった、つまり彼はバツイチだったと知るケースはあるでしょう。それでいつまでたっても彼が結婚の意思を示してくれないと悩む女性は多いようです。いろんなことを経験してきた人は、すごく頼もしく見えるものです。惹かれてしまう要素をいっぱい持っていますよね。でも、そんな人は自分の価値観を分かっていて、なかなか最後の一歩を踏み出そうとしないものです。

バツイチ男性(バツイチ、バツイチと言ってすみません)のプロポーズを待ってた女性がしびれを切らせて、「私、他に好きな人ができたの」と言ってみたら、「そうか、それはよかったね、じゃ今度お別れのお食事を」なんてことになって、交際がだめになったって話も聞きます。周りから見れば、再婚のチャンスをものにしないなんてなんてもったいない...と思ってしまいます。でもバツイチ男性の心境をほんとに複雑なんですね。

男性全般に結婚に対する面倒臭さ(親戚のこととか、お金のこととか。。。)がないといったら嘘になると思います。再婚となると、バツイチ男性も軽い気持ちでは踏み切れないのかも。離婚のときに養育費や慰謝料なんかでもめてると、特に。ひょっとしたら、まだ前の奥さんのことが諦め切れていない男性もいるかもしれません。再婚して、完全に先妻との関係が切れてしまうのが怖いのかもしれません。そして、もうひとつのパターン。新しく交際している彼女のことで、「本当に自分と結婚して幸せになるだろうか」、「前の妻には養育費も払わなきゃいけないし、やっていけるだろうか」、いろいろと考えている間に再婚の決心が鈍るようですね。

バツイチの男性と交際→結婚までいきたい場合は、女性がしっかり男性をつかまえなきゃいけないみたい。嘘でも「他に好きな人ができた」「冷却期間をおくので、私を好きかどうかよく考えてみてほしい」なんていったら、逆効果みたいです。「いや、君を話したくない、結婚しよう」って言われると思ったら、男性から「それじゃ、君の言う通りにしよう」なんて言われかねません。バツイチの男性は多かれ少なかれ離婚ということに心の傷を持っているみたいです。彼の心を結婚にまでもっていくには、「彼を愛情で包んであげる」「結婚したい気持ちをはっきり言う」「結婚までは時間がかかることを覚悟する」ことが重要のようですね。


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